なぜ納得した自己表現が必要なのか?

なぜ、「納得した自己表現が必要なのか」ということについて考察してみたいと思います。

「サービスや商品の価値を理解してもらいたい」

「価格ではなく共感や価値観で選ばれたい」

「発信が苦手。ちゃんと伝わっているか分からない」

そんな方には、「納得した」自己表現が必要だと思います。

納得感のないまま発信していると、

・本来の自分と周りから見える自分の姿に差があるので苦しくなっていくし、発信も滞る

・「やらなきゃいけない」気持ちからの行動だけで疲弊していく

・どんな人か見えにくく、差別化しにくい(お客様からも選ばれにくい)。

こんなことがあり得るな〜と思うんです。

なぜなら、過去の私がそうだったから。

・自分と発信の間にズレがなくなり、発信したくなる

・「あなただからお願いしたい」と言ってお客様が来てくださったり、人との繋がりができる

・価値観の合うお客様だけが来てくれる

・ゴリゴリじゃなくても自然と集客できる

こうなったら最高ですよね!?

違和感のない100%の私を表現して、

伝えたい相手に伝わるようになれば

ブレない自分軸ができ、結果としてビジネスは広がっていきます。

でも、それができないのはなぜなのでしょう?

いくつかの理由があると思いますが、

①自分の発信の軸が分かっていない

②“私が私で在る”という“今”の姿を認めていない

私はこれが大きな理由だと思ってます。

そのためには、コアになるメッセージを言語化し”今”の姿を客観的に見ること。

それができる一つの方法として、インタビュー動画撮影だと思うのです。